犬と猫との多頭飼い生活を豊かにするブログ

犬と猫が植物を食べる理由と、食べると危険な植物18種を紹介します

犬を散歩に連れて行くと、道端の草を食べたがったりします。

犬はイネ科の植物を好んで食べるそうですが、この葉っぱはいったい何の植物なんでしょうか?

犬 草1

これも似ているけど、同じじゃないようなけやきのような葉っぱの植物。

犬たちがよく食べようとするのです。

犬 草2

これも葉っぱのかたちは似てるんだけど違うような、、

この葉っぱも食べようとします。

犬が食べる葉っぱ

ここあ

この葉っぱすきなの!
ベランダで栽培してよ!

きなこ

もも

いや、でも名前わからないしなぁ、犬が食べていいのかもわからない

この草もいつも食べようとします。

犬草3

犬を飼っていない時は「犬の散歩ってのんびりしてて良いな。」なんて思っていましたが、とんでもなかったですね。

交通量の少ない時間に散歩に行こうというところから始まって、自動車、自転車、人などを気にしたり、拾い食いや草を食べるのを止めたりで、気にすることが本当に多くさんあります。

苦労以上の癒やしをもらえるのですけどね

(;´∀`)

とくに、わが家の犬たちは、散歩途中の道端に生えてる草が、本当に大好物で困ります。

そこで、外に生えている草の事を、色々調べてみました。

今回の記事は、犬と猫が植物を食べる理由と、食べたら危険な植物を紹介します。

犬と猫が植物を食べる理由とは

 

犬や猫が草を食べるのは自然のことで、不調がなくても草を食べる子は、沢山いるそうです。

逆に、全く草に興味がない子もいるので、無理にたべさせなくてもいいみたいです。

(*^-^*)

犬と猫が植物を食べる本当の理由は、未だ解明されていないのだそうです。

今のところの理由(仮説)とされているものをご紹介します。

体にいらない物を吐き出している

 

犬の場合:胃腸の不調や、胸やけの原因でもある、誤飲したものを吐き出そうとしている。

猫の場合:毛づくろいした毛が胃でたまってしまうことがあるので、先がとがった葉っぱで、胃を刺激して毛玉を吐き出している。

食物繊維で便秘を解消している

 

犬の場合:食物繊維が足りていない時に食べて、善玉菌を増やして腸内細菌を整えている。

猫の場合:草で胃を刺激して便通を良くしている。

ストレスを解消している

 

犬の場合:食べる事で、気持ちを落ち着かせようとしている。

猫の場合:人間の嗜好品と同じ(たばこ、コーヒーなど)要領で食べている可能性があります。

ビタミンを補給している

 

犬の場合:ー

猫の場合:葉酸を摂取するために食べている。

個人的な見解

 

個人的には、犬と猫が野生だった頃に、肉を分解させるために草(植物酵素)を食べていた事のなごりなのでは?と思ったりしています。

ストレスを解消しているっ!てのもありそうですね。

うちの猫は、猫草をぶちぶち散らばすだけで、ほとんど食べていない時もあるので、ひまつぶしとか、口さみしいとか、イライラしてるとかも有力候補だと思います!

スコティッシュフォールド 歯 あくび非公開: 犬は雑食、猫は肉食と言われる理由。犬と猫それぞれに最適なフードをあげましょう

スコティッシュフォールド 猫草

犬と猫が食べると危険な植物18選

 

何かあってからでは大変なので、犬と猫が食べてはいけない植物について、調べてみました。

切り花・鉢植え・樹

 

1.スイセン(ヒガンバナ科)

有毒部分:鱗茎(りんけい)(たまねぎ状の球根部分)

症状:嘔吐、下痢、胃腸炎、心不全(特に苗)

2.ツツジ科全般(セイヨウツツジ、アセビ、アザレア、シャクナゲ等)

有毒部分:葉、根皮、蜜

症状:口腔の灼熱間、よだれ、嘔吐、下痢、徐脈、中枢神経の抑制、不整脈、血圧低下

3.スズラン(スズラン科)

有毒部分:全草

症状:嘔吐、下痢、腹痛、心不全

はかせ

切花をさした水も強力な毒性がるんにゃ。

4.オシロイバナ(オシロイバナ科)

有毒部分:根、茎、種子

症状:皮膚や粘膜への刺激作用、嘔吐、下痢、腹痛

5.クリスマスローズ(キンポウゲ科)

有毒部分:全草、特に根

症状:口腔の灼熱感、腹痛、胃炎、嘔吐、下痢、心臓麻痺、死亡

6.ポインセチア(トウダイグサ科)

有毒部分:茎からの樹液、葉

症状:嘔吐、下痢、皮膚炎、口腔の灼熱感

ポインセチア

7.ユリ

有毒部分:全草

症状:よだれ、嘔吐、食欲不振、死亡

8.ヒガンバナ

有毒部分:全草

症状:下痢、よだれ、嘔吐、死亡

9.トリカブト(キンポウゲ科)

有毒部分:全草

症状:嘔吐、起立不能、呼吸麻痺

はかせ

トリカブトは人でもだめにゃ、日本3代有毒植物の1つ。皮膚からも吸収できてしまいますにゃん。

10.ドクゼリ(セリ科)

有毒部分:全草

症状:嘔吐、口腔の灼熱、全身まひ、死亡

11.アサガオ(ヒルガオ科)

有毒部分:種

症状:嘔吐、下痢、腹痛、血圧低下

あさがお

12.アジサイ(アジサイ科)

有毒部分:つぼみ、葉

症状:過呼吸、痙攣、麻痺、死亡

13.チューリップ(ユリ科)

有毒部分:全草

症状:よだれ、下痢、嘔吐

14.キョウチクトウ(キョウチクトウ科)

有毒部分:樹皮

症状:口腔の麻痺、嘔吐、心臓麻痺、皮膚接触によるかぶれ

観葉植物

 

15.ディフェンバキア(サトイモ科)

有毒部分:茎

症状:皮膚のかぶれ、結膜炎、口腔内の晴れ、激痛

16.モンステラ(サトイモ科)

有毒部分:葉

症状:皮膚のかぶれ、口腔の灼熱感、よだれ

モンステラ 

17.アイビー(ウコギ科)

有毒部分:全て

症状:嘔吐、下痢、腹痛、口の渇き、よだれ、皮膚への刺激

ジョイフル本田 ガーデニング センター

まとめ

 

けっこう身近にある植物ばっかりだにゃ。食べれないように気をつけてにゃ。

はかせ

道端の草は除草剤などの危険もありますので、危険な植物でなくても食べさせない方が良さそうですね!

万が一、ペットが有毒植物を食べてしまったらできるだけすぐに動物病院に連れて行きましょう!

\くわしくはこちらから/

参考 環境省 ペットが出会う危険な植物

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