もも
買おうか買うまいか悩むほどでもないのに、悩みはじめてから1年くらい試さなかったこちらの商品。
ようやく買いました!
使ってみると、犬たちの散歩に欠かせないアイテムに!!
買ってよかった~!と思う、とっても便利なのでご紹介しますね。
Manachiマナッチ ペットボトルキャップの特徴
マナッチ ペットボトルキャップとは、犬の散歩時におしっこ後を洗浄する用のペットボトルに付けるキャップのことです。
- 500mlのペットボトルに対応しています。
- ペットボトルに付けるだけで、お手軽にワンタッチで使用できます。
- マナッチ洗浄液を手軽に使用することができます。
Manachiマナッチ ペットボトルキャップの値段
¥267+税
安いね♪
もっと早く買えば良かったと思うくらい本当に便利。
(=_=);
多頭飼いの散歩に便利なマナッチ ペットボトルキャップ
犬2匹同時散歩だと、何かと手がふさがっているので、片手で扱えるのには本当に使い勝手が良いです!!
特にうちの散歩は、1匹が途中で歩かなくなるので、鞄に入れて1匹を抱えながらもう1匹の散歩を続行するというスタイルなので
両手でキャップを開けたり閉めたりする余裕がないんです。
デザインがシンプルで、しかも2個入なのが良いです!
欲を言えば、シャワーヘッドみたいになっているのもあったらいいな~なんて思います。
非公開: フリーステッチ(free stitch)のキャリーバッグは愛犬との暮らしに便利で大活躍です!マナッチ エチケットウォーターとは
ワンちゃんのお散歩中など、おしっこや糞除去後の残量物をそのままほおっておくと、
腐敗による悪臭や色または鉄等の錆の原因になります。
マナッチを、お散歩中のおしっこや糞の後始末の洗浄にお使い下さい。
アンモニアを中和し、消臭、除菌を致します。
そして洗い流した後の道路やフェンス、電信柱もすっきり、
草木にかけても安心です。化学薬品は一切使用せず安心安全な天然成分でつくられておりますので
人やペットに害はなく、愛犬が舐めても安心な、草木に優しいマナーを守る消臭、除菌、洗浄液です。
マナッチ公園タイプの特徴
マナッチ公園タイプは液体タイプです。
- 配合成分:水、ローズマリーエキス、リンゴ酸、茶エキス、葉緑素(クロロフィル)、柿タンニン、キトサン
- 定価:838円+税
- 内容量:10mlx15包
草木の生育に必要な栄養素が整うように、以下のように原材料を調整してあるのだそう。
天然エキス等自然なもので消臭や洗浄を目的とした設計で科学的な合成原料は使用していないので、人畜無害です。
洗浄、消臭と同時にキトサン(カニ、エビ殻エキス)を配合することにより、植物の育成助長が期待できます。
もも
マナッチ公園タイプの使い方
ペットボトル500mlの水にマナッチ公園タイプを10ml(50倍)入れ、キャップをしっかり締めて軽く振ります。
ペットの散歩時のオシッコや糞の後始末後に適量をかけて使用しましょう。
常時使用しても植物の成長を妨げることなく効果的に効き、洗浄と消臭を友好的に発揮します。
マナッチ街中タイプの特徴
マナッチ街中タイプは粉末タイプです。
- 配合成分:重曹、貝殻焼成カルシウム(ホタテ)、緑茶パウダー、パパイン酵素、葉緑素(クロロフィル)
- 定価:838円+税
- 内容量:2gx30包
道路、フェンス、電信柱などの腐食を防ぎ、除菌処理をします。
消臭と除菌を重点的にできる成分です。
マナッチ街中タイプの使い方
ペットボトル500mlの水にマナッチ街中タイプを2g入れ、キャップをしっかり締めて軽く振ります。
ペットの散歩時のオシッコや糞の後始末後に適量をかけて使用しましょう。
常時使用しても植物の成長を妨げることなく効果的に効き、洗浄と消臭を友好的に発揮します。
まとめ
私が買ったマナッチ ペットボトルキャップの裏面に
なんとマナッチ公園タイプ(液体タイプ)が付いているではないですか!!
おまけですね。
500mlの水に、マナッチ公園用を1袋入れて、マナッチのペットボトルキャップを付けてみました。
私が試したものは無色透明でしたが、
現在は、マナッチ公園用には緑葉素(クロロフィル)入りにアップデートされたので液体が緑色になっています。
ペットボトルキャップは、個人的にはペットボトルのフタに穴を開けたりするよりも、こぼれる心配がないので便利だと思っています。
はかせ
ここあ
もも