犬と猫との多頭飼い生活を豊かにするブログ

紫外線の種類 UV-A波とUV-B波の違い。SPFとPAの意味とオススメの日焼け止めです

紫外線 空

紫外線を気にし始めたきっかけ

最近は「1年中、日焼け止めを塗った方がいい!」なんて聞きます。

室内でも日焼けするし、ブルーライトでも日焼けするとか、、気にしだしたらきりがないですね。

考えただけでちょっと疲れます。

私は中学生までは、日焼けを全く気にすることのない、学生時代をすごしていました。

日焼けが気になりだしたのは、スイスに留学していた、高校生の頃になります。

私が始めて日焼け止めを購入したのは、夏の日差しを気にしたわけではなく、スキー場での日焼けを気にしてでした。

めろん

スイスの高校では、授業の中にスキーウィークっていう期間があって、2週間丸々スキーかスノボードをしにスキー場へ行くっていう行事があったんです。
あたし雪だいすきっ!スイス!スキー場に連れてってー!!

シナモン

おいさん

いつかきっと行こうね!
あたしも行きますよ

ディル

ラスティ

僕はお留守番してるにゃ
スキーウィークから帰ってきた生徒の中で、日焼け止めをしてなかった人は、真っ黒になって帰ってくるわけですよ。

めろん

真っ黒っていうか、真っ黒こげ!

ですが、日焼け止めを使用していた人は、もとの肌の色にほとんど変化はありませんでした。

そこではじめて

めろん

日焼け止めの効果ってすごい!!使用するとしないでこんなに違うなんて!!

と、日焼け止めの威力を目の当たりにしたことがきっかけで、日焼け止めを使うようになったわけです。

実は、新雪は紫外線反射率がダントツNo.1なのです。

新雪80%
砂浜10~25%
アスファルト10%
水面10~20%
草地、土10%以下

反射率:【紫外線環境保健マニュアル2015】(環境省)

また、水面は紫外線が95%透過するので、やはり海なども日焼けするようです。

水中日焼けにも気をつけましょう!

紫外線ってすごいですよね。

あんなに人間を真っ黒にしてしまうなんて。

でもなんで人の肌は日焼けすると黒くなるんでしょう?

気になったので調べてみました!

紫外線の種類と特徴

 

紫外線 空

紫外線とは、地球に達する太陽光線のうち、波長が短く、エネルギーの高い光を指します。

UVとはultravioletの略で、UV-A波/UV-B波/UV-C波の3種類に分けられます。

その中でUV-A波とUV-B波が地上まで届きます。

UV-C波はオゾン層が吸収してくれるので届かないだけで、オゾン層がなくなったらUV-C波も影響します。

オゾン層はUV-B波の量も軽減してくれています。

UV-A波(315nm~400nmの波長)

UV-B波ほどではありませんが、長時間浴びた場合に肌内部に活性酸素を作り出します。

DNAを傷つけ、コラーゲンやエラスチンも破壊するので、しわ、たるみの原因になるとされています。

波長が長く、雲や窓ガラスも透過して肌の奥にも到達するといわれています。

UV-B波(280nm~315nmの波長)

皮膚の表面に届き、皮膚や眼に有害です。

肌表面に活性酸を発生させることで、過剰なメラニンを作り出します。

皮膚がんや結膜炎、シミ、ソバカスの原因になるといわれています。

3mmの厚さの窓ガラスで99%遮断されていると言われています。

日焼けサロンのマシンでは、UV-B波をカットして、比較的安全なUV-A波だけを照射しているそうです。

ちなみに欧米では、18歳以下の日焼けマシンの使用が禁止されています。

UV-C波

UV-B波より有害とされています。オゾン層により吸収されているので、現在の日焼け止めはUV-A波とUV-B波をカットするものです。

オゾン層が破壊されている部分もあるので、そのうちC波をカットする日焼け止めが出てくるかもしれませんね。

SPFとPAの特徴

SPFの目安と効果

UV-B波から肌を防御でる目安の指数。

SPF1~50+で表示されています。

SPFの効果は1SPFにつき20分間UV-B波を防御出来ます。

SPF30なら30x20分=600分(10時間)の計算になります。

ただ、時間とともに汗やこすれで取れてしまうので、適切な防御効果を求めるなら2時間ほどを目安に塗り足すのがベストです。

出典:小学館 『美的.com』

SPF効果
SPF10~201時間以内家から出る場合
SPF20~30屋外で1時間以上いる時
SPF30~50屋外のアクティビティなど長時間日光の下で活動する場合

 

PAの目安と効果

UV-A波から肌をどのくらい防御できるのか?目安の指数。

PA+~PA++++の4種で表示されています。

PA効果
PA+UV-A防御効果がある
PA++UV-A防御効果がかなりある
PA+++UV-A防御効果が非常にある
PA++++UV-A防御効果が極めて高い

 

生活スタイル別、SPFとPAの目安

 

1日中家にいる事が多かったり、日々のお仕事は室内なのか屋外なのかや、一日中アウトドア生活している、海やプールに遊びに行くなど、日焼け止めの選び方は様々です。

とはいえ、日焼け止め選びって迷いますよね。

SPF・PAの指数別に、生活スタイルに合った日焼け止め選びの参考にしてみてくださいね。

SPFPA備考
ほぼ室内で1日を過ごすSPF10~20PA++以上PA重視の日焼け止めにしましょう。
1時間以内の外出SPF10~20PA++以上塗りムラがないようにしましょう
1時間以上の外出SPF20~30PA++以上塗りムラがないようにしましょう
通勤などの外出SPF30PA++以上通勤の場合は帰る前に塗り直し
海やフェスで1日中屋外SPF30~50+PA++++ウォータープルーフが最適

SPFが高い方がお肌には負担がかかってしまいます。

生活スタイルの例をあげてみましょう。

紫外線にさらされるのは、出勤時間だけで、仕事はオフィス内という場合のSPFとPAの目安です。

出がけにSPF30/PA++の日焼け止めを塗って、帰る前に塗り直すのが、紫外線の防御効果が高く、お肌にも優しいと言われています。

また、一日中屋外で仕事をしてる場合は、SPFの低い日焼け止めよりも、防御効果の高いSPF50+を塗ってしまった方が、お肌に負担が少ないと言えますね。

オススメの日焼け止めです

 

ほぼ1日室内で仕事をされる方には、SPF38 PA++で、環境にもお肌にも優しいこの日焼け止めがおすすめです。

ヴェレダの「エーデルワイスUVプロテクト」

「ワタベウェディング」と「ヴェレダ」コラボの「エーデルワイスUVプロテクト」は、サンゴ礁への有害成分(紫外線吸収剤)を含まない環境にやさしく、生後1か月の赤ちゃんにも使用できる人にもやさしい全身日焼け止め。

白浮きしない、オーガニック認証、肌荒れを防ぐというのがうれしいですね。

*紫外線吸収不使用*鉱物油不使用*香料不使用*合成保存料不使用*合成着色料不使用

はかせ

ハワイでは2021年1月からサンゴ礁に影響を与える成分を含んだ日焼け止め販売が禁止になるそうにゃ!

1日ほぼ外で過ごすときにおすすめなのはこちらの日焼け止め!

SPF50+でも、生後3か月から使用可能なお肌に優しい日焼け止めがありますよ。

アコレル サンプロテクションクリーム SPF50+ PA++++

白浮きしない透明感のある仕上がり、化粧下地にもなり、敏感肌の方におススメです!

*ナノ粒子不使用*ウォータープルーフ*香料不使用*石けんで落とせる優しい成分*3か月の赤ちゃんから使用可能

スプレータイプは顔には直接スプレーせず、手に取り塗布してくださいね。

*ナノ粒子不使用*紫外線吸収不使用*酸化亜鉛不使用*ウォータープルーフ*香料不使用*石けんで落とせる優しい成分*エイジングケア(プロポリスベースの抗酸化成分使用)

アコレルはフランスの香水メーカー発ですが、無香料で、ナノ粒子不使用、エコサート、オーガニック認定を取得している優しい日焼け止めで「お肌に本当にいいものなのか?」と成分を吟味する方にも人気の商品です♪

ディル

赤ちゃんにはクリームタイプ、大人はエイジングケアの入ったスプレータイプがよさそうだねっ!

*2、3時間おきに塗り直しが可能な場合は、なるべく塗り直しをすることをおすすめします。

紫外線の人体やお肌への影響

 

1998年から、母子手帳から「日光浴」がなくなり、かわりに「外気浴」になったそうです。

紫外線には、人間だけでなくペットにも必要なビタミンDを体内でつくるのを助けてくれる働きがあります。

また、ビタミンDは骨をつくるので、行き過ぎた日焼け止め対策は、骨粗しょう症を招くと言われています。

骨を弱くしてまで、日焼け止めは必要なんでしょうか?

以下に、紫外線によるお肌や健康への影響をまとめてみました。

紫外線の人体への影響

 

紫外線が増加すると、水上、陸上の生態系や農業生産のほか、人へのさまざまな影響があります。

【急性】・日焼け・紫外線角膜炎・免疫機能低下

【慢性】〈皮膚〉・しわ・シミ・日光ほくろ・良性腫瘍・日光角化症・悪性ほくろ・皮膚がん

〈目〉・白内障・翼状片

といった様々な影響があるようです。紫外線は美容だけでなく、健康にも良くないんですね!

やっぱり日焼け止めで紫外線を防ぐことは大事ですね。

ビタミンDは食事でとろう
骨粗しょう症予防にビタミンDは食事からとるようにしましょう。ビタミンDは、鮭・さんま・さば・カツオ・まぐろ・さつま揚げ・卵黄・シラス干し・干ししいたけ・などに含まれています。

 

紫外線のお肌への影響

 

日焼けして肌が赤くなってしまう人ほど日焼け対策が必要です!

ラスティ

めろんは赤くならないですぐ黒くなるから日焼け止めいらないにゃ。
でもシミやほくろができやすいから気になるんだよ。

めろん

ディル

肌が白い人より黄色、黄色肌よりより黒い肌の人が紫外線にはつよいみたいだね。 あたしは肉球もお鼻も黒いから強いのかな?

もともとの肌の色が関係しているのは、メラニンが多いほど肌の色は黒くなり、紫外線に対して抵抗性があるからです。

世間では『メラニン色素』っていうと、なんとなくしみやしわの原因というイメージで悪者っぽい雰囲気ですが

DNAへのダメージを少なくするために一生懸命働いてくれている、えらい子なのです♪

もう少し詳しく説明しましょう!

日焼けすると肌が黒くなりますが、それは紫外線を浴びるとメラニン産生が増加し、メラニンの量と濃さが上昇すると皮膚は日焼けした状態になります。

メラニンは紫外線を吸収して、肌表皮細胞のDNAを損傷から保護し、紫外線による損傷の後に皮膚で起きる活性酸素を中和します。

なるほど、メラニン色素は人間がもとから備えている日焼け止めともいえますね!

肌色の差
肌色の差は、産生されるメラニンの量の違いが決めているのだそうです。産生される量が少ないと、色白で日焼けに弱いといえます。

おいさん

目の色が青やグリーンの人は夏にサングラスかけるのがふつうだよね。紫外線から目を守る習慣なんだね。
そーにゃ!目から紫外線が入ると全身のメラニン活性が高まってしまうんにゃ。角膜の炎症や白内障予防にもなるから恥ずかしがらず付けてほしいにゃ。

はかせ

シナモン

UVカット機能の付いた、真っ黒ではないサングラスを選ぼうね。真っ黒だと瞳孔が開いてしまうから目に入る紫外線量が増えてしまうんだって。

紫外線と日焼け止めのまとめ

 

エアコン 夏空

紫外線を浴びると肌が黒くなるのは、メラニン産生が増加することによって、メラニンが紫外線から自分を守っている状況を表していたんですね。

肌色の違いとメラニン産生量が関わっていたということにも驚きでした!

とりあえず、日焼け止めはした方が良さそうですね。

日焼け止めしすぎた時に懸念されているビタミンD不足による骨粗鬆症に関しては食事から摂又するほか、意識的に食事やサプリメントからビタミンDを摂取するようにしましょう!

最近の説では、かかと落とし運動で骨密度が増えると聞きますので、完璧に日焼け止めしている人は、やってみてもいいと思います。

日光からビタミンDを摂取する場合は足だけでも、ひじから下だけでも晴れた日に10~15分程度、曇りの日で30分程度(1日の目安)日に当たるといいと言われています。

\くわしくはこちらから/

参考 環境省 紫外線による健康影響

\くわしくはこちらから/

ペキプー スコティッシュフォールド 日光浴犬にも日光浴は必要です【犬の日光浴】効果と注意点!

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